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2006年6月28日 (水)

敵地?

164620181_227s  今日は自分でも数日前には想像もしなかったところにいきました。
昨晩メールをしていたら、
友達の失恋の愚痴を聞くってことになりまして・・・。
久しぶりに都内にでました。
そして、(ある意味)敵地ともいえるところへ。
さて、どこでしょう??

 答えは・・・nakata cafe@表参道
友達が中田のファンだったので、
リクエストに答える形で行きました。
行くまではサッカーの話はすまいと思っていたのですが、
(中田批判が始まるの目に見えているから)
W杯の試合映像(フランスvsスペイン)とか流れていると
堪えきれずにサッカー談義を開始(笑)
当然のように中田批判と言われても
仕方のない言動を連発・・・。
でも、中田ファンの友達も納得していたので
いいのかな・・・(笑)

 写真はホットドッグセット(850円)
ドイツ大会だからドイツ関連で
ザワクラフトが入っているかと思ったら、
玉葱でした!
この辺コテコテじゃないと褒めるべきか、
徹底してないと残念がるべきか(笑)
サラダとホットドッグと飲み物ついて
この値段ならリーズナブルだね。
味もよかったし。
しかも、サッカーの試合を延々と2試合
見てもOKなほどゆっくりできたし。
うん、昼間に行けば居心地いいです(笑)

 で、サッカーを延々と見ていたら
当初の目的を忘れてしまうので、
nakata cafeを出て表参道ヒルズをブラリとして
お茶しながら愚痴&相談会。
プライベートな内容なので中身は伏せますが、
あんなアドバイスでよかったのかな(汗)
内容の適否はともかく・・・
人にはアドバイスできるのよねーー(笑)
自分にはアドバイスできないのが口惜しい。

W杯感想 ポジティブ編

 W杯の感想ポジティブ編です。
アップしたつもりがしてませんでした(^_^;

 4年後のW杯は無理なんじゃないのか?
って、一部のサポーターが騒いでいますが、
日本のサッカーのレベルは
そんな風に悲観するほどレベルは低くないです。
特に予選では欧州や南米の強豪とやるわけじゃないし。
予選を突破できない確率はいうほど高くない。
(今回、アジア勢がみんな予選敗退して
アジア枠が削られるって噂もあるし、
オーストラリアがアジア連盟に加入し、
中国も力をつけてきているので
楽観はできませんが・・・)
 
 今大会のチームはチームとしての
成熟度が低すぎた。これに尽きる。
チームメイトと仲良くする気のなかった中田。
中田は他の日本代表の選手との考え方とはあわなかったし、
ジーコはそんな中田を扱いきれなかった。
中田一人のせいで負けたとは思わないが、
狼の群れに虎を放り込んで一緒に
狩りをさせているようなもので、
それそれが自分の流儀を貫いていたら
お互いの長所を打ち消してしまう。
中田がいなければもっと楽にチーム力を上げられたと思うので、
中田への批判をついしてしまうが、
中田も一つの特徴ある武器として使えたと思うので、
中田を扱いきれなかったチームメイトもなさけない。
この点、中田は日本代表を引退するという噂や、
監督がオシムさんになるという噂は、
どっちかが本当であれば、
中田絡みの騒動は解消されると思うので、
今の体制よりはチーム力はあがるはず。
これは一つの消極的な希望の光。

 それから、サッカーに限らず日本のスポーツ界の欠点は、
子供でもなにかスポーツをやろうと思うと
組織・チームに所属しないとなかなかできない点にある。
その結果として選手の個性を殺してきている。
監督の戦術に従う選手が重用され、
挑戦に失敗するプレイは、戦術を崩すものとして忌避される。
部活単位の監督は、選手の好不調に左右されるのを嫌い、
チーム力で点を取ることを好み、
9割入るシュートを打つプレイを好む。
(甲子園で送りバントが多用されるのは
 トーナメント制だというのとあいまって
 この側面が強く現れて形成された文化だと思う)
「シュートの成功率があがるパス」という選択肢がある限り、
成功率が6割台のシュートは打っただけで怒られる。
逆説的に言えば日本でMFにいい選手が揃っているのは、
打てば9割入るシュートを打つ状況を
作る技術・考え方を叩き込まれてきたためであり、
FWよりMFになる素質があるからではない。
そしてFWはボールに触るだけ、方向を変えるだけの
「9割入るシュート」を打つための動き(ポジショニング)を叩き込まれるが、
2対1の状況を打破して強引にシュートを打つ訓練はあまり受けない。
日本のFWが点を取れないのは、
楽なシュートを打つのが常であって、
真剣勝負の場で自分の力と責任で点をもぎ取る
精神的訓練を受けていないからだと思う。
確実にシュートが入るという場面以外では、
パスをだして責任逃れをすることを叩き込まれているの。
そのため、強烈な個性、特に強力な破壊力をもった選手は育ってこない。
柳沢や高原がゴール前で余計なパスをしてしまうのは
彼らが特別臆病なわけではない。
それでも、なんとか形にする戦い方を日本はずっとしてきていた。
そういう日本の性質をよく理解していたのが
トルシエサッカーであって、チームの連携を一番に重視し、
まずは守りをしっかり整備して、
そこからなんとか点を取る形にもっていこうとしていた。

 日本は日本で育んできたスケールの小さいサッカーをやる。
WBCで結果を出したように、
サッカーでもコツコツと「蹴球」をやるんだ
と、邁進するのもアリだろう。
日本がまたそういう方針にもどれば
今回のような無残な結果にはならないと思うし、
一つの希望のもてるやり方だと思う。
 でも、これと間逆の方向性を打ち出すのも一つの道。
海外でプレーする選手が増えるであろうから、
代表で連携を重視するチーム作りは難しくなるのは確か。
選手全員が自立した個性としてプレイする、
そういう精神を叩き込むのも一つの方向性。
それをジーコ監督はやろうとしたのだと思う。
一部の人がいうように時期尚早だったかというと、
今の世代はそれができるかできないかのギリギリの線、
過渡期なのだと思うし、海外の選手を使う時点で、
やる必要があったと思う。
攻撃選手の「責任を取れない」病がジーコが思っていた以上に
深刻だったのだろう。
でも、これからは状況が代わってくると思う。
高校サッカーの状況は劇的に変わってはいないが、
野洲高校のようなドリブル突破を推奨する高校がでてきたし、
なにより、W杯に熱狂したり、CATVが普及したりで、
個々の日本人選手がお手本とする選手が、
日本独自のサッカーを叩き込まれている日本のトッププロから、
自由なサッカーをする海外の選手へと変わってきている。
なによりフットサルという、
監督・戦術のないサッカーの文化も根付いてきた。
これからは技術だけでなく、頭の中身も
将来の中身を背負っていける人材が出てくるはずだ。
4年間の間の世代交代は技術の向上以上に、
頭の発想が違う選手が増えてくることも意味すると思う。

 日本にはいいドリブラーがいないから強くなれない
という、意見には半分賛成。
でも、それはドリブルをする(ボールを扱う)技術が未熟なのではなく、
ドリブル・シュートを含めて「勝負をする」という文化が希薄で、
発想と経験、そしてなにより余裕が足りないだけだと思う。
でも、今の世代ですら、中村や加地・玉田は
従来の日本型頭から脱却しているプレーをたまに見せていた。
今の20代前半の選手は、94年のアメリカ大会で
W杯に日本が興味を持ち始めたときに10代前半だった世代である。
このころから日本のサッカーに対する
情報の質と量が劇的に変化している。
W杯の敗退が決まったとたんに
中田・中村・小野批判を始めたり、
日本のマスコミの報道の質はあいかわらず低レベルだけど、
選手はCATVの普及で海外のサッカーをたくさん
みて育っているし、
日本がW杯に興味をもったおかげで
戦術論というのも盛んになって、
プレイヤーも戦術・連携に対する理解が深くなっている。
今度のW杯で世代が5~6歳若返るというのは、
他の国の10年15年分のサッカーの進歩を見せる
'かも'しれないと思っています。
4年後の日本のサッカー界はそんなに暗くない!
がんばれ日本!!

2006年6月24日 (土)

W杯敗退(ネガティブ編)

 予選敗退してしまいましたね。
んまぁ、予想された展開ではあったけど、
4-1ですか・・・。

中田や中村が日本の至宝であり、
20年待たないと「黄金世代」と
呼べる人材は出てこないと思っている人は
4年後は本戦出場すら無理と嘆いているのでしょうけど、
おいらは日本のサッカー界のレベルが
一部サポーターがいうように、
恥じるほど低いとは思いません。
ただ、このチームは弱かった、
そう思います。

 一言でいうとチームの連携がイマイチだった。
特に中盤全体での決まりごとってどれだけあったのだろうか?
個々の能力が高いわけじゃないのに、
連携ができていなかったのはチームとして致命的だったと思う。
「ここは俺の持ち場」という意識が誰にも見れなかった。
MFはもちろん、DFもFWの選手も。
 それはお互いがお互いの「尻拭い」をさせられている意識が
強かったからではないのだろうか。
「尻拭い」と「サポート」は違う。
「尻拭い」をしていいる間は、自分の本来の持ち場を
(物理的にではなく、気持ち的に)離れてしまっていると思う。
『アイツが仕事しないから、俺の仕事が増えて、
 俺の容量を超える仕事が回ってきているんだから、
 ミスをしても仕方ないよな』的な空気が蔓延していた。
DFの仕事までやって「俺って献身的♪」と、
思ってる節のある高原が点を取れないのは
「致命的に馬鹿」って以外にも
ここら辺に問題があるんじゃないのかなぁ。
 更に失点をするとお互いがお互いのせいにしていた。
例えばDFは1対1で抜かれたとしても、
自分のせいだけで失点したという意識が持てていなかったと思う。
『中盤でのプレスが足りない』とか、
『川口のポジショニングが変』とか。
中田は、自分が失点の場面に絡んでもすべてDFのせいにしてたし(笑)
彼は『なんで簡単に競り負けているんだよ!このちびDF!』
と、憤慨していたかもしれないが、
DFからすれば『なんで簡単にボールを前線に入れさせるんだよ!』と、
DFの選手から同じく憤慨されていたはず。
そんな場面が多すぎる。

 ただ、これは個々の選手が仕事をしていなかったのではなく、
個々の選手の仕事がぼんやりとしか決まっていなかったのだと思う。
そのせいで個々の選手が本来の仕事を全うできなかったのではないのか。
「みんな能力が高いんだから、
 後はアドリブでなんとかして頂戴」って言えるほど
日本のサッカー界は人材が豊富だったわけじゃない。
その意味で、先発メンバーが固定できなかったのは痛い。
特にボランチ候補が6人もいたのだけど、
一番連携が重視されるボランチのレギュラーが
一応とはいえ福西・中田(英)に定まったのが遅すぎる。
(これも、中田がトップ下のポジション争いに負けて、
 ボランチにねじ込まれたせいとも言える)
それに、出場試合数も一番多く、一貫して使うと思われた、
福西もあっさり大会本番で首をすげ替えるし(笑)
ネームブランドのある選手【特に中田(英)】が絡むと
すごく優柔不断になるジーコ。
この辺りに日本の敗因があったんじゃないかな。
ジーコが単に優柔不断なのか、
一部の狂信的サポーターがこわいのか知らないけどさ。
国内組と海外組の融合がうまくいかなかった。
結局一番大きいと思われた課題が
ほとんど意識されずに放置されていたんじゃないのかなぁ。

 チームの中で一番連携が取れていなかったのは明らかに中田。
DFは中田がボランチの仕事をサボタージュしているから、
怖くてDFラインを上げられないとぶーぶー言っていたが、
中田が指摘しているように、確かに下がり過ぎともいえた。
結果、日本が点をとりに前懸かりになろうとすると、
MFがみんな上がりっぱなしになって、
DFラインと中盤の底と間にぽっかり穴があいてしまう。
これは戦術レベルではどっちも正しいことを言っているのであり、
どっちかが折れるしかなかったわけなんだけど、
中田がいうように、日本のサッカーのレベルが低いのであれば、
レベルの低いDFの選手は、
DFラインをあげるというリスクは日本はとれないはずで、
ボランチの中田がバランスをとるべく、
折れる必要があったのではないのかと俺は思う。
(ボランチが少なくともあがりっぱなしでは駄目)
この辺、中田は支離滅裂なことを言っていたと思うのだが、
誰も指摘しない(笑)
んまぁ、この辺はチームの方針というものが大きいはずで、
中田が正しいのか宮本たちが正しいのかとは別に、
ジーコ監督が決断をすべきことだったと思う。
その決断をようやくしたのが、クロアチア戦だったわけで、
(中田に「上がるな!」と漸く厳命を下した。)
オーストラリア戦でチームの雰囲気が最悪になるような
負け方をしてからでは手遅れだった感が強い・・・。
 トルシエが容赦なく中村を落選させたように、
ジーコも中田を容赦なく落選ないしベンチスタートにすべきだった。
チーム内に不協和音を抱えたまま勝てるほど
日本のサッカーのレベルは高くなかったはず。
チームメイトにも監督にも遠慮された中田、
彼の存在が良くも悪くも日本にとって凄い影響があったW杯だったと思う。
中田が有能な選手かどうかは別として、
一匹狼を気取ってチームワークの熟成に
消極的だった中田は日本にとって
メリットよりデメリットが大きかった気がする。

 試合が終わってこれ見よがしにセンターサークルで
昼寝を始めた中田。
「疲れて動けなかったんです」と、
コメントしていたわりには、試合終了直後は、
ユニフォームの交換のときに
それなりの格のある選手を捕まえるのに血眼になっていたんだけど、
かなり元気に見えたんですが??
(んま、彼が人脈自慢に走るのはいつもの光景だけどさ。)
あのわざわざセンターサークルまできて「ゴロン」は、
「俺ってチームメイトに恵まれなくてかわいそうでしょ?」
って、アピールしているようで怒りを覚えたのは僕だけ?
そんなのみんなわかっていて突っ込まないだけ?(笑)
インタビューも「負けたのは俺のせいじゃないしぃ~」的な
態度がいつにも増して見えたのだけど・・・
中田一人のせいで負けたとは思わないけど、
彼が人を非難できるほどのパフォーマンスを見せていたわけじゃないし、
予選敗退に関しては彼にも大きな責任があったと思うので、
そんな彼の態度は理解できないし、
そんな彼を悲劇のヒーロー風に描くマスコミには
もっと強い怒りを覚えます。

ブラジル戦・ポジティブ編は明日書きます。

2006年6月22日 (木)

いよいよブラジル戦

なんか先発メンバーは当日まで秘密なんですねー。

秘密にするってことは・・・
マークされるであろう選手が
代わる可能性が高い。
日本の選手で名が知れているのは
中村・中田だよね。

夕方のニュース番組では、
福西・稲本のダブルボランチにして、
右サイドに中田って先発予想が多かったけど、
それだったら隠す必要ないよね?
守備の要とされていた宮本が抜けて、
守備に不安がある以上、
中田のボランチ起用のリスクは更に高まるわけで・・・
中田の右サイド起用は
ある意味一番予想される起用法。

中田は好きじゃないし、
中盤で使うとバランスが悪い選手なので、
できればベンチスタートにして欲しい
って、個人的な要望、
&ベンチスタートは世論が怖くてできない
って、ジーコ監督の心境に一番かなう起用方法は・・・
中田のFWでの先発でお茶を濁して欲しい(笑)
点を取れないのは俺以外のやつらのせい
的な発言を繰り返しているので
お手本を見せて欲しいし、
なにより高原よりは可能性あると思うんで(笑)
巻・中田の2トップをみたい。
ボランチも稲本の起用がジーコ監督の
好みなんだと思うけど、遠藤か中田(浩)を使って欲しいな。
どうせ最終戦なら見てみたい先発メンバー。

     巻   中田

  中村        小野

    福西   遠藤

三都主           加地
     中澤  坪井
   
       川口

2006年6月20日 (火)

クロアチア戦

 引き分けてしまいましたねサッカー。
勝たないと厳しい戦いだったんだけど・・・。
中田はここ1年くらいで初めてボランチらしい
位置取りをしているのを見ました(笑)
後半にポジショニングでちょっとサボってましたが、
んまぁ、あれだけやってくれれば、
守備面では及第点でしょう。
でも、攻撃面では「死んでくれ」と、
心の中で何度も叫んでました(笑)
世の中では2本のミドルシュートを「さすが」と
褒めてますが・・・・

1本目のミドルシュートは、
完全に引いていたクロアチアのDFを
前に引っ張り出す意味では効果あったので、
仮に入らなくても、「打った」ことに意味があった。
でも、2本目のミドルシュートはおいらは判断ミスと思うなぁ。
打てば入るという状況でもなかったし、
守備陣があがりすぎて「シュートで終わりたい」状況でもなかった。
曲げなかったらいくら強く蹴っても、
キーパーがいるべきところにいたんじゃ、
あの距離じゃ入らないでしょ。
蹴るのはいいと思うけど、
シュートそのものは褒めるほどでもなし!
2本目はいい形で攻めていただけに、
それこそ彼の大好きなスルーパスを出すか、
加地に預けてワンツーで前に切り込んでいた方が
得点の可能性があった気が・・・。

んで、チャンスでのパスミス・トラップミスの連発ね(=_=)
味方を走り疲れさせていただけでしょ。
後半は2度ほど味方に「あ、中田さんだった」と、
顔を確認されてから、
パスを出してもらえていなかったのが笑った(笑)
「勝てなかった」という意味では、
点を入れられなかった攻撃陣に大きな責任があるけど、
(特に柳沢・・・)
味方を敵以上に消耗させていたという意味では、
中田も相応の責任を負うべき。
少なくとも記者会見で自分を棚に上げてチームメイトを
批判するほど質の高いプレイをしていたとは思えない。

 それから川口(笑)
すごいね、相変わらず。彼らしいプレイがみれました。
もう、漫画だよアレは(笑)
野生的な勘・動きが要求される場面は凄いよね。
でも、普通にやっていれば入らない場面で失点をする。
バックパスを後ろに逸らして、あわやオーンゴールって場面も、
彼の本質をあらわしていると思うのですが・・・。
PKをバシバシ止めるのも、ああいう迂闊な点もどっちも彼らしい。
それでも彼が正ゴールキーパーというのは好みの問題なんだろうか??
(俺にはそうは思えない)
俺の中では、川口は野球選手でたとえれば、
打率2割2分HR50本打点70って選手にしか見えない。
PKを止めたのは凄いと思うけど、
3割2分HR25本打点90ってバッターの方が好きなので
彼への評価は変わりません。
うん、でも、あのPKを止めたのは凄かった!
「キャラ的に止めるんだろうな」って思っていた人
多かったのでは?(笑)

 加地と三都主がよかったですね!
特に三都主は、中田が仕事をしなかった尻拭いを失敗して、
(確かに守備面で信頼できるほどの力はないが)
謂れのない批判を浴びまくっていたので、
W杯という大舞台で、
彼のいいところが見せられたのはよかったと思う。

それから、日本では野球の守備で例えるとギリギリ飛びついて好捕する
見ていてわかりやすいファインプレイを連発する選手を
「名選手」って呼ぶ風潮があるけど、
おいらは同じ打球でも判断を早くしたり、
打球傾向からの読みによって、しっかり打球の正面に入って
「なんでもないプレイ」に見せてしまう選手のほうが
選手として質が高いと思うので、
サッカーでも、ボールを強引に奪う選手より、
危機察知能力の高い選手の方が好き。
その意味で、ブラジル戦出れない宮本の代わりは
中田(浩)を入れて欲しい。
本職のセンターバックではないけど、
FWを含めた全ポジションをこなせる器用さと
サッカーセンスがあるし、正確なロングボールは武器になる。
(特にブラジルは4-4-2のシステムのはずが
 両サイドバックがあがりっぱなしになって、
 2-6-2??ってなる場面が多いので、
 中田(浩)からの正確なロングボールは有効)
守備面でも彼のバランス感覚と危機察知能力の高さは抜群。
宮本がいないことで、逆に中田(浩)を三都主と
併用するチャンスと考えたい・・・
できれば、システムは3-5-2でお願いしたいけど。

2006年6月17日 (土)

中田前へでるな!

 一筋の光明?

父が東スポを買ってきたら、

    ~ジーコ博打指令~

   「中田前へ出るな!」

    「超守備布陣」

の文字が躍っていた。
この記事が本当なら
明日のクロアチア戦に一筋の光明が!!
記事の詳しい中身は中田への
「前線への飛び出しを控える」指示は、
守備重視の「チームの方針」として受け取っている。
つまり、多くの日本人が攻撃の要と妄信している、
中田様「すら」も引いて守り、
日本はカウンター(逆襲)中心のサッカーをやる、
つまり、日本のとるべき途は、まずは守りなんだ
と、いうチームへの指示として書いている。

 でも、内実はボランチという仕事を理解せず、
上がりっぱなしの中田個人に釘をさしているだけでしょ(笑)
中盤の底でチームのバランスを保つ仕事を
請け負っている「はず」の中田が
上がりっぱなしであるが故に、
チームのバランスも崩れていた。
これまでは「中田様だからしょうがない」的な空気があり、
ジーコ監督も「選手同士の話し合い」を重視して、
宮本と中田に喧嘩をさせるだけさせてきたけど、
ジーコもいよいよ崖っぷちに立たされて、
中田に「お前が間違ってる」と、宣告したかと思われ・・・。
でも、同じポジションの福西とも口論になり、
DFの中心に指名された、宮本とも口論をし、
それでも中田は自分の考え方を修正していないのは、
ドイツ戦とかを見ても明らかだったんだから、
もっと早く指示を出してほしかった・・・。
中田がジーコが思っている以上に頑固or馬鹿だったのか、
ジーコはそれでもなんとかなるって思っていたのか・・・。

 これまでの日記で中田はチームのバランスを崩している
と、批判してきたけど、
中田への「前へ出るな」という指示は、
チームのバランスを崩してきた元凶を修正するためのものと
オイラは思うので、もし、中田が言うことを聞いてくれれば、
チームのバランスがよくなり、日本はしっかり守った上に、
2点くらい取れる可能性が・・・
中田があがらなくなれば、
日本は別のチームになれるんだから!
2-0くらいで勝てる可能性が出てきた!
って、思うのは甘いですか?(笑)

いっそのこと中田をベンチに下げる方がいいと思うんだけど、
さすがにそれは世論が恐くてできないんだろうなー。

2006年6月13日 (火)

オーストラリア戦

 昨日のオーストラリア戦はがっくりきましたね。
今朝は普段どおり目が覚めたので新聞やスポーツニュースを見ていたんだけど、
マスコミはもう少し日本の選手に対して辛くてもいいんじゃない?
「敗因分析」と言いながら、ヒディング監督の
選手交代を誉めるばかり。
批判すべきを批判しなければ、サッカーは育たないよ。

ってことで、負けたんだから批判します!(笑)
オーストラリアは明らかに集中力を欠いた攻めの繰り返しをしていた。
それが1点入ったとたん、運動量が格段に増えた。
逆に日本の運動量は格段に落ちた。
最初の失点が招いた気持ちの差が敗因の5割といっていい。
つまり川口の判断の誤りが敗因といっていい試合。
失点をした事実だけが、日本の選手の気落ちを招いたのか?
自分はそう思わない。

 GKはルール上、無理な接触を受けたらファールをもらえる。
でも、それはGKの制空圏での話。
自分からDFの競り合っているところにしゃしゃり出て、
ボールを触ることすらできなければ、
ファールなんてもらえない。
守りの人数の足りている場面で
無理に飛び出す必要はない。

 そんな不必要な飛び出しをして、
ゴールを無人にした末の失点。
味方のやる気をそぐのには充分。
「お前のせいだ!」って
言いたくなるのを我慢しながらプレーをしていては、
気持ちの整理なんてつかない。
暑い中走り回って疲れ果てているのに、
そんな精神状態にされたら・・・
日本の最初の失点が無ければ、オーストラリアはそのまま
ズルズルとやってくれたに違いないのだから、
バッシングは良くないにしても、
少なくとも技術的なミスについて指摘をされて然るべき。
ミスなんてなかったかのような解説はやめてほしい。

敗因の3割は・・・
決められるところで決めなかった攻撃陣に問題あり。
特に高原!!!(笑)
もう、お前について語るのは厭だ!!
今から代表を辞退してくれ!
カウンターでいいボールを貰って、
ゴール前まで突進。
そこで、シュートを打とうが、
併走してきた柳沢にパスを出そうがこの際どっちでもいい。
でも、あのパスはなんだ!!!!
何がやりたい??
柳沢の足元にパスを出したかったのだろうけど、
その考え方が根本的に間違っている。
ゴール前では時間をロスするプレイはご法度。
W杯に出場登録されている700人を越す選手の中で、
シュートを選択せず、柳沢の進路の延長線上にパスを出すでもなく、
柳沢の足元にパスを出す馬鹿は高原しかいないと思います。
もう、川口を含め「身体能力の高い馬鹿」は使ってほしくない。

後の敗因の2割は中田だと思います。
アレはもうボランチじゃない!
試合前日のコメントで、「みんなもっと走らないとダメ」
って、言っている張本人が一番走ってない!!!
ボランチが日本で「守備的MF」とか「舵取り役」と、いう意味で
使われているなら、中田の動きはそのどちらにもあてはまらない。
DFラインの前のMFに期待されている仕事は、
ボールを持っている人からボールを奪うことに本質はない。
ボールを持っている人からボールを奪う中田を
「精力的にディフェンスをしていて、守備の意識が高い」と
評する人をネットでよく見かけるけど、
あれはボールを奪って自分が攻撃参加をしたいだけで、
守備の意識が高いわけではない!
ボランチは「DFラインの前で相手に自由に仕事をさせない」のが
一番期待されている仕事。攻撃参加は余裕があるときでいいよ。
確かに中田がいうように、ボールを奪って前線にいいボールを供給するのも
あの位置の選手の大事な仕事ではあるが、
ボールを保持している選手につっかかって奪う必要はなく、
自分の責任エリアにいる選手へのパスを奪って、
そこから前線の選手にパスを出せば充分。
あのポジションの選手に期待される役割は、
(1)自分の責任エリアの選手にいいパスを入れさせないこと
(2)自分の責任エリアの選手がボールをもったときに、
  自由にパスを出させないこと、
(3)味方のサイドの選手が上がったときに
  そのサイドの選手がいなくなってできた
  スペースを埋める動きをすることである。

中田は(3)の動きをする気はまったくないようだし、
(1)(2)の仕事をしようにも、自分のいるべき場所に
いない時間が長すぎて全くこの役割を果たしていない。
攻撃に参加するのは悪いことじゃないけど、
人にもっと走れというなら、
攻撃に参加した後に急いで持ち場に戻れ!
それができないなら、上がるなと言いたい。

攻撃において、ボールをゴールに近づけるために必要なことは
前に進む選択肢を多くもつことである。
ボールを持った選手が多くの選択肢をもてば、
守る相手はそれだけ多くのことに労力を割かねばならず、
守りにくくなる。
そしてボールを持った選手がどれだけの選択肢を手に入れ、
効果的にボールをゴールに近づけられるかは
味方の動きが大きく影響する。
そして中盤で味方選手がボールをもったときに、
味方のパスの選択肢を増やす仕事がボランチの仕事だと思う。
(逆に、敵の選択肢を減らすのも仕事)
サイドに味方が寄りすぎているときは中央のパスルートを確保し、
逆に中に人が集まりすぎているときはサイドに流れる。
攻守において人員配置のバランスをとり、
チームのバランスをとることで舵を握る。
ボランチという表現はそういう仕事を言い表しているはず。
「お前あそこにいろ!あそこに走れ!」と人に指示したり、
「俺のこの無茶なパスをとりに走れ!」と、選手を動かすこと
を意味するわけではないはずだ。
他人にあわせるということが苦手な中田に
ボランチの仕事は向かないと思うんだけど・・・。
味方を無駄に走らせ、体力の消耗を招くだけ。
ダブルボランチシステムをとるなら、
福西と遠藤にしてほしい。
どうしても中田を使いたいなら、
守備のバランスを考えてサントスを下げて、
中田(浩)をいれるか、中田(ヒデ)を右サイドに。
(そして、中田はお手本を示して走ってほしいね。)

2006年6月 9日 (金)

思考のスパイラル

昨日法務省に行って合格発表を見てきました。

自分の番号なし!

自己採点の結果は43点だったのだけど、

法務省の発表の合格最低点は46点でした。

去年の合格最低点が42点だったので、4点あがったわけですよね。

新司法試験が始まって、現行の司法試験の

合格枠が減った影響は思ったより大きかった。

 ってことで、今日からあたくし流行りのニートになりました。

現行の司法試験はもう受けないことにしたのです。

進路を全く考えてないので、今は就労者でも学徒でもなくなってしまいました。

故にしばらくはニートです。

新司法試験が本年度のロースクール卒業者を対象に実施されるのをきっかけに

現行の司法試験の合格枠は削られる一方…

現実問題として今年受からなかったら来年はもっと狭い門になるので

諦める決断をしました。

父はロースクール(法科大学院)に進んで

新司法試験を受験することを進めてくれましたが、正直気持ちが動きません。

今年初めて実施される新司法試験がどんなものか全く想像つかないし、

もし現行の司法試験に近い受験者を落とすための理不尽な試験だったら、

受験生活を続ける気力がもたないというか、もう受けたくない(笑)

人生のいい時を受験に費やす気力が…


でも、そしたらどんな職業を目指すのか?そんな疑問にぶち当たりマス。

他の受験生はどうしてきたんだろ?

んー{{{{(+_+)}}}}

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